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小説挑戦


二次創作

思い付いたネタで短編を書いてみた。

どうも、三人称に悪戦苦闘している間に、八月の半分がバイトで埋まってしまった、

タピです。


……SSが書き進めないじゃないか。


そんなこと言いながらちょっとネタを思いついたので勢いのままに書いてみました。

なんというか不思議な雰囲気な作品だと想います。

おちもなくやまもないですが、それでの暇つぶし程度にでもなってもらえれば幸いです。

しかし、このシリーズ。
また、思いつけば続編がかけるかもしれないです。

だってお題は男子高校生なので、実にかきやすいこと書きやすいことw

では、暇な方は是非見てやってください。
どうぞ。


 




『学校は不思議』

 学校というのは不思議、不可思議な空間だ。

 男子高校というとても男くさい空間では、それはもう色々と不思議な空間だ。

 男は戦いが好きだ。

 書く言う俺も戦いは好きである。

 あの、手に汗握る展開は俺の心の奥深くまで高揚感をもたらし、その場の臨場感は気持ちを高まらせる。

 まるでどこかの少年誌のような熱い展開や戦い俺たちはいつも望んでいる。

 そして、望んだ結果起きたのが戦争だ。
 
 誰もが戦いを求めれば、絶える事無き戦いが俺たちを待っている。

 そうなればもう毎日戦争みたいなものだ。

 昨日も戦争、明日も戦争、明後日も戦争である。

 なんの? 隣の女子高を除くための限定の双眼鏡をレンタルするための戦争だ。

 そう、その戦争は今日も……


「おい、隣のクラスの女子を見に行こうぜ」


 俺の学校は共学だけど。






 女子高というのは不思議な空間だ。

 男子校に限らず学校に通う全ての男子学生の考えだ。

 秘密の花園であり、そこにはさぞかし美少女、美女がいてよりどりみどり。

 書く言う俺もちょっと興味がある。
 
 そして、男子学生は女の子が好きだ。

 俺も好きだ。

 ただ最近、そんな憧れの美少女の集まっている場所がそんな憧れの場所じゃないことが明らかになっている。


「美幼女がいない……だと!?」


 それは普通にいない。そうじゃなくて、


「百合百合な展開がない……だと!?」


 それは普通にない……というわけじゃないらしいけど、そんな話じゃなくて、


「花園じゃない……だと!?」

 
 いい加減しつこかったかもしれない。

 とは言うもののそうじゃないらしい。

 つまり俺たちが憧れているようなピンク色々でうはははな場所ではなく、黒色でひゃはははな場所とのことだ。

 俺たちの夢は今崩れ去った。


「やっぱり隣のクラスだよな! 行こうぜ」


 俺のクラスはそんな女子高並みに黒々してる。





 『高校二年生・共学・普通科』これが俺の職業だ。

 学生は勉強することが仕事はよく言った。

 それなら仕事(勉強)するから金をくれと言いたいのは全学生の共通点だろう。

 ただ、仕事は楽しくやるものではない、とか進路の先生がいたのでやっぱり勉強は学生にとって仕事なのだろうと納得する。

 でも、仕事は楽しく生きがいにするべきだという担任もいるので、勉強も是非とも楽しくして欲しいです、先生。

 逆に同時に遊ぶのは学生の特権だと近所のおじさんは言った。

 是非ともその権利を俺の親にも言って欲しいです、おじさん。

 書く言う俺はというと、まぁ良い所だけとっていけばいいんじゃないと思うので、勉強を遊びながらやる。

 おかげで先生からは、よく赤い点数を貰う。

 おかしいな、みんなの良い所とっただけなのに。


「そんなことより、隣のクラスの」


 俺はそろそろこの友人とは手を切るべきかもしれない。





 人は皆「竹山槍一(たけやまそういち)」と俺の事を呼ぶ。

 親も言うし、先生もそう言う。友達も言うしおじさんもそう言う。

 俺もそう言われ慣れている。

 この名前には深い意味があり、俺の親が、


「昔、クソゲと言われるようなゲームがあってだな」


 という会話から入り、昔のゲームの話を淡々としながら最終的には、


「ありとあらゆるクソゲは俺の中では楽しめたのに、結局あの槍で突いて敵を倒すゲームだけはできなかったんだよ。だからその忌々しさを込めて名前をつけたんだ。あのクソゲのようにクソに育たないようにと」


 息子に忌々しさを込めてどうするんだろうとか、色々突っ込みたかったけど

 ただ、俺はこの名前を意外と気に入ってるので、別に気にしない。


「あのクソゲが復活するので是非ともリベンジしたい」


 と父は熱く語るのであった。

 俺も是非ともやってみたい。俺の名前の由来になったゲームを。

 ちなみに学校の皆さんは俺の名前を、ある有名な言葉に例えて覚えてる。


『竹槍でちょいっと突き出す二分五厘』


 である。

 竹とか槍とかいいところ突いている。

 しかし、二分五厘が惜しい。俺の名前は一が付いていると先生に言ったら、


「野球的に見てそれはおまえの点数だから的を得ている」


 とのことだった。

 25点ってことかな?





 学校にある部活は不思議な空間だ。

 サッカー部という男くさい空間では、それはもう色々と不思議な空間だ。

 サッカー部というのはやんちゃだ。

 俺もやんちゃだ。

 サッカー部はとても協調性がなく、自分中心社会である。

 なのにサッカーという協議は集団競技でチーム性が重要というのだから、それはもう不思議である。

 ある人は言った「サッカーは自己中心的では無いと出来ない」と。

 もしかしたら、フォワードは自己中心的だったかもしれないが、細かいことは気にしないが俺の主義だから気にしない。

 そんなやんちゃなスポーツではあるが、同じような仲間が集まると強い団結力を生む。

 実に不思議だ。

 そしてサッカーは戦争だ。

 俺は戦いは好きだ。

 だからサッカーが大好きな俺も、もしかしたら自己中心的なのかもしれない。

 しかしだからこそサッカーという競技は魅力的で、人を魅了するのかもしれない。

 サッカーの話をしてきたらうずうずしてきた。

 よし、じゃあこれから……、


「おい、野球しようぜ」


 俺はサッカー部じゃないけど。





 学校というのは不思議、不可思議な空間だ。

 色々な人がいて、色々な考えがあって、色々なものがあるのになんだかんだでまとまっていて不思議だ。

 俺はなんだかんだでそんな学校が大好きだ。

 たとえ、台風が来て登校するのに一苦労してもそれだけの価値がある。

 さぁ、今日も不思議で楽しい学校生活を送ろうじゃな──


『学校は台風の為休校です』
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